櫻木會の発足に向けて、子供たちに胴打ちの練習させるのに、打突の際につく竹刀の跡や傷が目立たないような胴を探していました。そして、写真の胴を見つけることが出来ました。この胴に家紋を入れとなると、納期が数ヶ月かかるということなので家紋シールでやってみることにしました。
浄法寺塗60本生地竹胴というものです。
まずは貼る場所を決め、油分や汚れを拭き取ります。
そして貼り付ける面のフイルムを剥がして胴に貼り付けます。慎重に!粘着が強いので貼り直しは出来ないらしいです。
立体感が増して高級感⤴️⤴️です。
説明書み見ると、このシールの上に透明マニキュアを塗るとさらに強度が増すと書いてありますので、早速、塗ってみます。