御守り6/30(日)

櫻木神社
私ども櫻木會、心の拠り所になる櫻木神社。
同じ「櫻木」何か不思議な縁を感じます。
私どもの仲間が櫻木神社へ行ってきましたので、
御守りを授かってきていただきました。

ご由緒
平安朝の851年、大化の改新で活躍した藤原鎌足の子孫の嗣良公が、この地に居を移した時、そこに桜の美しい大木がありました。
嗣良公が、この木のもとにはウカノミタマを祀り、その後タケミカヅチの神を祀ったのが始まりです。

私どもの櫻木會、ごあいさつでも書かせていただきましたが、桜の木の下で満開の花を見ながら発足しました。
櫻木神社と似ているものを感じてしまいます。
そして、タケミカヅチの神は武道の神様です。
私どもの櫻木會を見守っていただけることでしょう。

胴の裏に着けさせていただきました。
これで、いつでも櫻木神社に守っていただけます。
そして、ますます櫻木會が充実して、
楽しく稽古ができることでしょう🎵
K下さん、ありがとうございました。
2024/6/30